2017’s rocket

TRP-HR05 S^3(エスキュービック)

昨年度回収に成功した機体”TSURUGI”で用いた開放機構SSS(Separation Support System)を改良し、搭載した機体です。全長1454mm、重量5904g、HyperTEK I260エンジン搭載のハイブリッドロケットで、分離機構動作用モーターの誤作動が改善できず、今回の打ち上げは中止になりました。

2018年3月14日加太_180404_01492018年3月14日加太_180404_0106

TRP-HR06 EDILS

ボビンのついたDCモーターでワイヤーを巻き取ることで開放するスライド式の開放機構を採用した機体です。全長1290mm、重量3479g、HypeTEK I205エンジン搭載のハイブリッドロケットで、開放は成功しましたがパラシュートがうまく展開できず、弾道落下という結果に終わりました。

2018年3月14日加太_180404_01252018年3月14日加太_180404_0033

TRP-HR07 トリパラ

トリコロールカラーの三つのパラシュートで減速し、ノーズ部分から投下したCansat内のカメラでそれらのパラシュートを撮影することをコンセプトにした機体です。全長1788mm、重量6780.5g、HyperTEK I260エンジン搭載の機体で、エンジンの不完全燃焼のため到達高度が設定値より大きく下回ってしまいました。この機体は次回の共同打ち上げ実験で改良機体を打ち上げる予定です。

2018年3月13日加太_180404_00862018年3月14日加太_180318_0156